知り合いの息子さんIが大学入学も決まり、現在自動車教習所に通っているということで、知り合った頃は小学六年生でランドセルを背負っていたのに月日が流れるのは早いと感じながら会話の中で
「ミッション難しいやろ。取ってもあんまり乗る機会ないけどなぁ」
するとIは「オートマ限定で取っていますよ。ミッションを取る人はほとんどいないです。」
私も、取っても使う機会は少ないしそんなものだろうと思いましたが、改めて月日というより時代の流れを感じました。
私が普通自動車の免許を取得したのは25年前です。
当初はAT限定では「就職に不利」「ダサい」と言われ、「AT限定免許」を取る人は少なかったと思います。
現在、「AT限定免許」の割合は7割まで増加し、むしろ今では、限定のつかない「MT免許」を取得すると言うと、周囲の人から逆に「なぜ?」と理由を問われるような時代になりました。
それもそのはずで、日本のAT普及率は99%。これはAT発祥の地であるアメリカよりも高く、世界一の割合だそうです。
しかも、2025年4月1日から道路交通法の改正に伴い、第1段階の場内教習と第2段階の路上教習はすべてAT車で行い、AT車の見きわめに合格してから合計4回のMT教習に移るというカリキュラムに原則として変更され、AT限定免許を取得してから限定解除を行う。
ATが標準でMTがオプション的な存在になり教習所のルールが大きく変わるそうです。
4回の教習かぁ
半クラが苦手でガコンガコンとなってエンストをしていたことを思い出しました。

