

夏の徳島はやっぱり阿波おどり
今年の徳島市阿波おどりは、8月11日の「匠の舞台 優りび」からスタートして、15日まで熱気いっぱい!
藍場浜公園の演舞場では、連の踊りはもちろん、屋台や露店も並んでお祭り気分が最高潮でした。
鬼滅の列車にみんな夢中
今年特に目を引いたのが、公園に展示された「鬼滅の刃」ラッピング列車。
徳島の観光列車として人気のある車両が阿波おどりと並ぶなんて、なかなかレアな組み合わせ。子どもから大人まで記念撮影を楽しんでいました。
伝統も新しい風も楽しめる祭り
「踊る阿呆、見る阿呆」で知られる阿波おどりは、伝統的な踊りや鳴り物に加えて、こうした現代カルチャーとのコラボも魅力。今年も観る人も踊る人も一緒になって盛り上がり、徳島の夏を鮮やかに彩っていました。



