2025年 宅地建物取引士試験

スタッフ和泉本です。

今年、試験を初めて挑戦してきました。

約半年間勉強をしてきたのですが、結果は11月末!

果たして、結果はどうなるのか…毎日ドキドキしています💦

今回、初めて宅建に向けて勉強しましたが、とても専門性が高く1つ1つの言葉や意味を理解するのに時間がかかりました。

特に権利関係!最初は「???何を言っているのか分からない…」の私でしたが、勉強を続けていくことで何とか理解することができました。

勉強すればするほど資格の重みを感じましたね。

今年の試験は、皆さんが言われているのは近年の中で圧倒的に難しかったと。

受けてみて、あの独特の試験会場での空気感と問題の内容…

すごく難しかった!!

宅地建物取引士の試験内容は、権利関係、法令上の制限、税その他、宅地建物取引業法の分野から全50問のマークシート形式で行われます。

合格率は15%~18%で、2023年は36点、2024年は37点、2025年は少し今までの試験の内容と変えてきており予想は34点といわれています。

果たして結果は…

勉強してから普段の生活で今まであまり意識していなかったことを考えるようになり、

「ここの用途地域は何かな~?」

「道路の幅は何mあるかな~?」

と、いつもと見ているものが変わってきました。

この経験と知識を生かして、お客様にとって安心して任せてもらえるようなスタッフになっていきたいと思っています😊

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